春学期はテストがないのでレポートばっかり
コロナでオンライン授業になったのは良いものの、大学は期末試験ができないので、教授たちはどうやって単位をつけるか模索している模様。
期末試験一発で単位が決まっていた数学系の科目とかはどうやって単位つけるんだろう。
一方で、文系科目はめっきりレポートが多くなった。
レポートぐらいでしか、成績をはかれないからね。
これは終盤にもっとデカいレポートが課される予感。
それよりも英語のオンラインプレゼンの方が心配なのだけれど。
ということで、今日も中国語の課題を仕上げます。
再见👋
録音した自分の声を聞いてむずかゆくなっている
大学の中国語の課題で、質問の回答を録音して送らないといけないのだけだど、録音した自分の声って、思ってるのとなんか違う。
自分の声を聞くだけで恥ずかしくなってくる。
携帯電話で聞こえる声は、本当に自分や相手の声ではなくて、通信量を抑えるために、コードブックにあらかじめ登録されている数千種類の声の中から、最も話している人の声に近い声を選び出し、通話相手へ送っているのは知っていたけど、iPhoneのボイスメモも似たような感じなのだろうか。
それ以外にも理由があるのだろうか。
ネットで調べてみた。
口から出て、空中を伝搬し、両耳に到達した音を「気導音」
一方で声を出した時の声帯の振動が頭蓋骨を通じて直接的に伝えられる音が「骨導音」
他人は気導音だけを聞いていて、自分は気導音と骨導音の両方を話す時に聞いているから、気導音だけが残る録音された音声に違和感を感じるらしい。
鏡に写った自分(実像と反転している)しか見ていないから、誰かが撮った自分の写真(実像)に違和感を感じるのと似たようなものかな。
コーラをこれでもかという程に飲んでいる
炭酸が好き。
でも、砂糖がたっぷり入った甘ったるいのはときどき飲むくらいがいい。
甘さ控えめで、飲んだ後の爽快感、そしてカロリー0のコカコーラプラスが20代の体にちょうど良い。
いろんな炭酸飲料にハマってきたけど、今はコカコーラプラス。
でもまたすぐに飽きるかもしれない。
この飲み物は、1本470ml当たりのカフェイン量が45mgなのもなかなかの塩梅だ。
欧州連合(EU)の欧州食品安全機関(EFSA)は、健康を維持するために望ましいカフェイン摂取量について、成人では1日400mg未満に抑え、1回の摂取量が200mgを超えないようにするべきとする提言を発表している。
コカコーラプラスは1日に3本飲んでも、135mgのカフェイン量だ。
程よい。
アマゾンで箱買いしよ。
オンライン授業は神っている
コロナでオンライン授業なわけですが、正直、僕はずっとこのままでいいかも。
大学のデメリットって時間と場所が指定されていること
オンライン授業ってオンデマンド型に関しては、時間も場所も自分で決めれるし、zoomとかwebexでリアルタイムでやる奴も場所はどこでもいい。
ディベートもリアル対面だと緊張するけど、画面越しならあんまり緊張しないんだよね。
それに、案外ちゃんと勉強しているですよ。
通学時間、着替える時間がなくなってストレスもない。
勉強やらない人はやらないかもしれないけど、結局みんな単位は欲しいから最低限の課題はこなしていく。
コロナ前はとりあえず授業に出席して適当に受けていた人多いと思うけど、オンラインでは出席つける代わりに課題やレポートが出される。
それはみんなきちんとやってるっぽい。
理解がしみつくときって、アウトプットするとき。
出席とか平常点みたいな曖昧なものの評価がなくなって、課題やレポートのみで評価されるようになったから皆頑張るし、学力が上がっていく。
もちろん大学には勉学以外のことを求めている学生の方が多いだろうから、今の体制は最高だと人前では言えないけど。
やっぱオンラインって合理的
UberEatsのバイトはじめようと思ったけど
運動不足解消もかねてウーバーイーツのバイトはじめようと思ったけど、コロナ不況でたくさん人が流れてきてるのね。
その分、取り分は少なくなるし、YouTube見てても良い声あんまり聞かないからやめとこかな。
あと、ゆうちょとネットバンクは給与振り込み口座に指定できないっぽい。
新しく口座開設するのも面倒だし、今回はやめます。
バイトが遠ざかっていく
『夜に駆ける』をリピして聴いている
最近聴いている曲
・夜に駆ける
・だから僕は音楽をやめた
・シャルル
・caramelldansen ウッウッーウマウマ
・たしかなこと 小田和正
・アスノヨゾラなんとか班
・もう恋なんてしない
サビに力が入っている感じと鳥肌が立つ瞬間がある曲が好きかも